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該当会議一覧

静岡市議会 2022-11-09 令和4年 まちづくり拠点調査特別委員会 本文 2022-11-09

それぞれのエリアでは、太陽光パネルが中心となりますが、地域内で再生可能エネルギーを生み出し、自営線などを活用して地域内の施設に供給するとともに、大型蓄電池の設置も含めたエネルギーマネジメンシステムの構築ですとか、将来的には地域間でのエネルギー需給調整も目指していくといった計画としております。  

新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月06日-05号

次に、高収益品目導入生産拡大は、経営規模拡大コスト低減を図るために必要な機械施設整備に対する支援や、米の需給調整の円滑な実施を図るため、加工用米米粉用米飼料用米地域内流通促進に対して支援を行いました。また、大規模園芸産地形成に向け、新たに4つの産地形成取組支援したほか、新型コロナウイルス感染症対策事業としてスマート農機導入支援しています。  

新潟市議会 2022-09-14 令和 4年 9月定例会本会議−09月14日-04号

現実に今起こっている電力逼迫というのは、実際には一日のうちの需要のピークの数時間の需給調整をどうするかという問題であって、その数時間のために大規模集中型、出力調整困難な原発を活用するというのは極めて不合理で、そのために市長が今おっしゃられたいろんなリスクがあるという原発を、活用するのはおかしいと思います。

新潟市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例会本会議−09月13日-03号

新潟交通古川常務記者説明で、市の補助金で本格的な需給調整が1年繰延べしただけ。減便による減収を補うため、今秋、値上げのため国土交通省に申請すると発言をしております。本当にこの補助金で本市の公共交通の維持ができたのか。値上げや秋のダイヤ改正、来春に予想される本格的な需給調整の見通しについて、改めて再質問をいたします。 ○議長(古泉幸一) 柳田都市政策部長。                 

新潟市議会 2022-03-10 令和 4年 3月10日環境建設常任委員会-03月10日-01号

まず①、新潟交通が計画している令和4年度中の運賃値上げ前に本格的な需給調整を前倒しして実施するパターンで、これは令和2年11月と同等の大幅減便のイメージです。需給調整を前倒しし、大幅な減便がされた場合には、比較的多くの本数が運行されている太い線の路線だけでなく、南方面など細い線の低収益路線でも大幅な減便が行われ、特に郊外部では路線廃止も視野に入るとのことでした。

新潟市議会 2022-02-18 令和 4年 2月18日環境建設常任委員会−02月18日-01号

この状況を受け、2年冬と3年春のダイヤ改正で、合わせて14%の減便を行うなど、需給調整を行うとともに、人件費削減事業縮小などの経費削減に取り組んできたものの、一方で燃料費や消耗品費等の高騰で、思うような経費削減が行えなかった中、コロナ禍が収束せず、3年度の上半期にも約3億1,400万円の損失が生じています。

熊本市議会 2021-12-09 令和 3年第 4回総務委員会−12月09日-01号

このため、公共施設等における再生可能エネルギー利用拡大や、電力需給調整力の確保に取り組むことに加えまして、(3)としてAI等を活用しました地下水のロスを減らす取組を推進してまいります。  最後が医療介護でございます。  課題は、特定健診受診率平均寿命健康寿命の乖離や医療介護費の増大ということでありまして、取組としては2点記載をしてございます。  

岡山市議会 2021-03-04 03月04日-07号

米価下落最大の原因は,政府米価と米の需給調整に対する責任を放棄してきたことにあるのに,農家にその責任を押しつけるというのは許せません。積み上がった在庫米政府が買上げ,コロナ禍で苦しむ国民に配布するなど,市場から切り離すこと,さらに77万トンもの輸入米ミニマムアクセス米を減らすことも国に求める必要があると思います。米の対策についての御所見を伺います。 

岡山市議会 2020-12-03 12月03日-02号

一方で,様々な事業者からの問題提起もあり,私自身,国土交通省に赴いて法案化の動きをさせていただきましたメンバーにもなり,今回,一言で言うと需給調整に近い形での法案も成立することになったところであります。 そういう中で,我々として3本の柱を提示させていただきました。1つが路線の再編。今重複しているようなところを合理化していこうじゃないかと。

札幌市議会 2020-10-12 令和 2年第一部決算特別委員会−10月12日-03号

そのため、発電量電力需要量を上回るときにはその余剰分を蓄えておき、発電量電力需要量を下回るときにはそれを消費するといった需給調整機能が必要となります。  現在、この調整機能として、大型蓄電池や、余剰分水素エネルギーに替えて貯蔵し、運搬する技術の開発が進められているところであります。

岡山市議会 2020-06-17 06月17日-05号

さらに,2000年の改正道路運送法制定以降,需給調整規制が撤廃され,中山間部や農村にとどまらず,近年は都市周辺部においてもバス路線休廃止が相次ぎ,高齢者障害者の通院,買物等をはじめ,通勤,通学にも困難が生じる等,生活に不可欠な移動の手段が奪われる事態を招来している。さらに,業界過当競争等があり,バス業界は約80%の赤字路線を抱えている状態であります。 

川崎市議会 2020-03-19 令和 2年 第1回定例会-03月19日-04号

卸売市場は、これら3原則を守ることによって、価格形成機能需給調整機能品質評価機能を担ってきました。これら3原則を削除することは、卸売市場にとってこれらの機能を失う大改悪につながります。第三者販売禁止、直荷引き禁止が削除されれば、卸売業者仲卸業者と、大手のスーパーや外食産業との直接の取引拡大します。

川崎市議会 2020-03-13 令和 2年  3月総務委員会-03月13日-01号

宗田裕之 委員 今、私も、ずっと会派でも言ってきたように、今まで卸売市場生鮮食料品生産流通において、価格形成機能、それから需給調整機能、さらには品質評価機能など重要な役割を果たしてきたと。それらを支えてきたのは、本当に廃止されようとしている第三者販売禁止商物一致原則、そして直荷引き禁止、この3原則です。これら3つを崩す今回の改定には反対を表明したいと思います。

岡山市議会 2019-12-11 12月11日-06号

卸売市場はこれまで生鮮食料品の全国的,地域的な需給調整を担ってきました。競り相対取引によって公正な卸売市場価格をつくってきました。消費者が安全な生鮮食料品を安定的に購入することを下支えしてきました。差別的取り扱い禁止規定で,公共性公益性を支え,農業者を初めとする生産者中小零細小売業者を守ってきました。 今回の法改正を受けて市は,来年2月議会で市条例改正を予定しています。

川崎市議会 2019-10-31 令和 1年 10月総務委員会-10月31日-01号

宗田裕之 委員 かねてから私たちも特に取引ルール原則、いろいろな禁止条項、これを原則自由化すると非常に心配していたのですけれども、皆さんに言うまでもなく、卸売市場というのは、例えば実際に卸と仲卸がいて、その中で実際の品物を見て、品定めをして、その中で価格が決まっていくという価格形成機能、それから、その中で需給調整機能もある、品質評価と、この3点が非常に重要な卸売市場機能として今までやってこれたわけです

新潟市議会 2019-10-16 令和 元年決算特別委員会第2分科会−10月16日-05号

収益品目導入生産拡大,元気な農業応援事業は,経営規模拡大コスト低減を図るために必要な機械施設整備に対する支援や米の需給調整の円滑な実施を図るため,加工用米米粉用米酒造用米といった多様な米づくり,あるいは地域内流通促進に対し支援を行いました。また,新たな大規模園芸産地形成に向けた取り組みに対して支援を行い,3つ産地形成取り組み支援しました。  

川崎市議会 2019-07-03 令和 1年 第3回定例会−07月03日-08号

このような中で、卸売市場価格形成機能需給調整機能、さらに品質評価機能を担っており、これまでに生鮮食料品生産流通消費における価格形成品質保証などにおいて重要な役割を果たしてきました。特に競り原則は、豊富な情報量を持つ卸売業者仲卸業者役割がきちんと発揮されて、生鮮品取引価格、また相対取引などの直接販売指標となっています。

新潟市議会 2019-06-26 令和 元年 6月26日文教経済常任委員会-06月26日-01号

米の需給調整に関する制度の大幅な変更が影響し,5割減農薬減化学肥料農産物作付面積が減少しました。引き続き各種施策実施し,目標の達成に努めていきます。  次に,指標⑩,田んぼダム面積です。田んぼダム整備は,雨水を一時的に水田に貯留させ,時間をかけて流すことで排水路排水機場の能力を超えないようにして,農地や市街地への浸水被害の軽減を図ることを目的にしています。